薔薇の花束の本数、色に込められた意味について!
2022.2.4
こんにちは!
いつもオーシャンプレイスのスタッフブログをご覧いただきありがとうございます🌟
本日は「薔薇の花束の本数、色に込められた意味について!」お伝えいたします。
バラのお花をプレゼントするってとってもロマンチックなシチュエーションですよね!
女性なら一度はされてみたいサプライズの一つだと思います♡
#バラの花の本数に込められた意味とは?
バラの花束ですが本数によって意味が全く違うんです!
素敵なお花だから何本でもいい!そんなことは無いんです!!
例えば16本の意味は「ころころ変わる不安な愛」なんです!
これはもらったら悲しくなりますよね・・・
そんな風にもしかしたら、マイナスの意味がある場合もあるのでご注意ください!!
本日はもらってうれしい意味の本数をお伝えいたします。
【プロポーズや告白のシーンで渡す本数】
1本→「ひとめぼれ」「私にあなたしかいません」
12本→「私と付き合ってください」「私の妻になってください」
108本→「結婚してください」
【いつもの伝えられない気持ちを表す本数】
99本→「この先もずっと一緒にいてください」
100本→「100%の愛」
#バラの色も関係が?
実はバラの花束の本数以外にも色でも意味が変わってくるんです!!
赤→「あなたを愛しています」
ピンク→「愛の誓い」
いかがでしたでしょうか!
どれも素敵な花言葉になっております♡
是非、プロポーズや結婚式でのサプライズでバラの花束を贈られる際は参考にしてください♪
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