History
西洋文化の入り口として
発展した
神戸ならではの
革新的なウェディングを目指す
神戸港の歴史
1868年 神戸港が開港。
1895年 香港や上海を凌いで東洋最大の港として栄え、ロンドン・ニューヨーク・ハンブルグと並ぶ世界四大海運市場として世界に名を知られる。
神戸港は自然条件に優れた天然の良港として古くから交易拠点として賑い、日本を代表する国際貿易港として国民生活や産業基盤を支えています。
国際定期航路網を持ち、世界各地の港と結ばれている。また、瀬戸内を中心とした西日本の各港とも充実した内航航路網で結ばれている。
さらに物流以外にも、市民に親しまれる港として、クルーズ客船の誘致やウォーターフロントの整備も積極的に行っている。
現在も神戸の重要な都市基盤として、時代に対応した国際港湾都市づくりの中心として進めている。
多様性-diversity-
× 革新-innovation-
新たな一歩を踏み出した
OCEAN PLACE
世界中からの船が着き、多くの人々や物資が集まることで形成されてきた神戸のまち。
そんな多様性を受け入れる神戸の気質を汲み
みなと神戸の中心に位置するシンボリックな出航(=旅立ち)の場所として革新的なチャレンジをしています
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神戸の中心で結婚式を
神戸・人・時間全てを貸し切りお二人が大切にしてきた 過去、現在、未来を紡ぐ船出の場が誕生。